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流通

生姜の出身地、東南アジア。中でも中国産の生姜が多く出回っています。生姜がどのようにして食卓へ届けられるか、ご存知ですか?

中国山東省の一般的な流通

栽培者 栽培・・・4月(播種)~
収穫・・・10月下旬
貯蔵・・・11月~ (12ヶ月)
熟成・・・2ヶ月間
出荷・・・翌年1月~11月
 
地元仲買人 買付、選別、集荷・・・1月~
 
加工業者 備蓄(低温倉庫)・・・1ヶ月位
洗浄、選別、計量、箱詰、保管、コンテナ積み
 
輸出業者 船便手配、自主検査(青島食品研究所にて残留農薬)
輸出検査・・・維坊検験検疫局の出張検査(外観、品質、虫、残留農薬)
 
船会社 青島出港→横浜入港
温度管理(リファーコンテナ)
 
輸入者 1. 輸入植物検疫 ― 病害虫等(農林水産省所管、植物防疫所)
 ・書類審査の制度は無い。
 ・対象病害虫の発見--廃棄、返送、消毒のいずれかを選択
2. 輸入食品監視 ― 残留農薬等、食品衛生法に適合しているかの審査(厚生労働省所管、検疫所)
 ・書類審査にて検査の要、不要を決める。
  【要の場合】 命令審査とモニタリング検査が有る。
  【不合格の場合】 積み戻し、廃棄処分、食用以外への用途変更など。
3. 通関 ― 関税法の審査(財務省所管、税関)
 
卸売業者 備蓄保管(低温倉庫)・・・最低1ヶ月の販売量
在庫、ロット等の管理
 
加工者 洗浄、選別、検品、計量、包装、箱詰め、出荷
 
運送業者 配送センター→お店
 
販売店 消費者
こうして食卓に届きます
(※平成14年10月17日現在)
 
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